2008-08-29 グロリアスドーン 6 感想 本 グロリアスドーン 少女は最果てにいざなう (HJ文庫)作者: 庄司卓,四季童子出版社/メーカー: ホビージャパン発売日: 2008/06/30メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (8件) を見るようやく敵がみえてきたというところ。そのなかでbioクラフトの目的も明らかになってきたか。 でも、いつものとおりそれほど話しは進んでいないので、ちょっと盛り上がりには欠けるかなあ。村井さんの設定はさすがにこのままだと靜花の出番がなくなるからしょうがないかな。