2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧
まぶらほ―じょなんの巻・に (富士見ファンタジア文庫)作者: 築地俊彦,駒都えーじ出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2007/09/20メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (26件) を見る思えばこれも連載は長いほうに入ってしまいましたね。千早は…
神曲奏界ポリフォニカ アニバーサリー・ホワイト (GA文庫)作者: 高殿円,きなこひろ出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2007/09/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (29件) を見る短編集。ということで、いくつかの設定が明らかにな…
もっけ(7) (アフタヌーンKC)作者: 熊倉隆敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/21メディア: コミック クリック: 13回この商品を含むブログ (77件) を見る淡々と話が進んでいきますが、その中に瑞生の成長とかが織り込まれており面白かったです。これも…
世界平和は一家団欒のあとに〈3〉父、帰る (電撃文庫)作者: 橋本和也,さめだ小判出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/09/10メディア: 文庫 クリック: 18回この商品を含むブログ (59件) を見る結構このシリーズ気に入っています。筋としては結構わ…
竹本泉の新連載。いいのか、その執筆状態は(笑)。でも、原作つきで楽とかいいつつ、その設定を忘れるというのは竹本氏らしいなあ。内容の方はいつもの感じで楽しめました。
あー、なんというかエロ路線を突っ走っているけどいいんだよな(笑)。やっぱりアレスタなんだろうなあ、ヒロインは。
sceneless という言葉を初めて知りました。なるほどと思いました。自分たちとは違った世界を感じているんだなと改めて思います。
相変わらず面白い。 いつも思うのはよくこんなにネタがあるということ。でも、自分にも同様にネタがあるのかもしれないがそれをきちんと掬い上げることをしていないだけなのかもしれない。いくつもの掬いあげ方や視点の切り替え方を知っているのが作家なのか…
シリアスな雰囲気で進んでいるけど、最後の話を読むとハーレム展開になるんですかね。
これ原作にあったかなあ。ちょっと忘れているので自身なし。でも、アジアンがこういうキャラになるとは。トマトクンとも絡んでいい感じ。
最終巻。そうか最後はそういうオチでしたか。まあ、無事に大円団ということで。でも、きちんと終わるかどうか心配だったのは内緒(笑)。
新刊がでる期間が長いのでちょっと忘れていたな。でも、ツンデレかな。
アニメ化にはなったのはいいけど、このシュールさはどうするのかなあ。一話をみる限りでは ARIA っぽい方向性でそれは違うだろうと思ったのだが。
日本神話の変遷を記述した新書。まとまっていてよかったと思います。こういう視点でナウシカをみると確かに面白いな。
乳漫画。とはいえ、ストーリーというか流れは普通なんだよな。
この巻では一気に話が動いたな。 町長に結構秘密があったのか。さてどういう収集のつけかたをするかな。